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お知らせ

2024-10-30

精神科産業医セカンドオピニオン対応

精神科産業医セカンドオピニオン対応
・「社員の不調がメンタルヘルス不調によるものか判断してほしい」
・「何度も休復職を繰り返しているため正確な復職判定や助言をしてほしい」
・「社員の主治医とコミュニケーションを取り必要な情報を収集してほしい」
・「精神科以外の産業医は選任しているが、必要時のみ相談にのってほしい」

精神科産業医セカンドオピニオン対応とは
企業の規模や業種に関わらず、上記のようなご相談を多数いただいております。中には企業側の不適切な対応が続いてしまったことにより、状況の改善が困難なケースも少なくありません。
職場のメンタルヘルス事例で大切なことは、早期より正しい対応を行うことです。対応が遅れたことのみで事態を悪化させてしまうことも見受けられます。
精神科産業医セカンドオピニオン対応は、経験豊富な精神科産業医が適切な対応を行うことでメンタルヘルス事例を解決することを目的としています。また、「セカンドオピニオン」とは、既に選任の産業医の先生がいらっしゃる場合でも状況に応じて精神科産業医としての業務をお引き受けすることを意味しています。また、ケースによっては、労働法弁護士、社会保険労務士、精神科医療機関と連携し対応いたします。

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
フォームからのお問い合せはこちら

2024-09-30

産業医によるご家族の健康相談対応

ご家族の健康相談対応とは
産業医として社員の方々と面談を行う中で、ご家族の悩みがご本人の健康に影響を及ぼしている場合が少なくありません。
高齢のご両親の介護に関する相談、配偶者の不調による家事や子育ての悩み、お子様の学校生活や友人関係など、ご相談内容は多岐に渡ります。
共通していることは、身近で大切なご家族のことであるために既に長い間お一人で抱え込んでしまっていることが多い点です。会社には打ち明けにくいことでもあり、仕事との両立で疲弊し業務に支障が出てしまうこともあります。
ご家族への対応について医学的観点から助言を差し上げること、社員の方自身の支援や健康評価を行うことが、「産業医によるご家族の健康相談対応」となります。
ご相談内容は守秘し、ご本人の意向を尊重しプライバシーを守ることで安心してお話しいただくことが可能です。
通常の産業医業務に加えて、より幅広く社員の方の健康を促進する対応となります。

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2024-08-29

エイジアクション100

エイジアクション100とは

少子・高齢化の進展に伴って、生涯現役社会の実現が求められています。それに伴い50歳以上の高年齢労働者が積極的に活躍できる機会を提供することが事業者に求められています。
そのためには、高年齢労働者特有の労働災害の防止を第一に、高年齢労働者がいきいきと働くことができその能力を最大限に発揮できるよう職場環境の整備や働き方の見直しを行うことが必要になってきます。
加齢に伴う身体・精神機能の低下を踏まえた各種の対策を進めていくことがポイントとなります。
弊所では厚労省エイジアクション100に準拠し、高年齢労働者の安全と健康確保のための職場改善の推進サポートを差し上げます。健康診断結果に基づく保健指導、転倒や腰痛予防対策、高年齢労働者特有のメンタルヘルスケアなど、各専門科の産業医が連携し対応いたします。

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2024-07-30

精神科産業医セカンドオピニオン対応

精神科産業医セカンドオピニオン対応
・「社員の不調がメンタルヘルス不調によるものか判断してほしい」
・「何度も休復職を繰り返しているため正確な復職判定や助言をしてほしい」
・「社員の主治医とコミュニケーションを取り必要な情報を収集してほしい」
・「精神科以外の産業医は選任しているが、必要時のみ相談にのってほしい」

精神科産業医セカンドオピニオン対応とは
企業の規模や業種に関わらず、上記のようなご相談を多数いただいております。中には企業側の不適切な対応が続いてしまったことにより、状況の改善が困難なケースも少なくありません。
職場のメンタルヘルス事例で大切なことは、早期より正しい対応を行うことです。対応が遅れたことのみで事態を悪化させてしまうことも見受けられます。
精神科産業医セカンドオピニオン対応は、経験豊富な精神科産業医が適切な対応を行うことでメンタルヘルス事例を解決することを目的としています。また、「セカンドオピニオン」とは、既に選任の産業医の先生がいらっしゃる場合でも状況に応じて精神科産業医としての業務をお引き受けすることを意味しています。また、ケースによっては、労働法弁護士、社会保険労務士、精神科医療機関と連携し対応いたします。

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2024-06-28

産業医によるご家族の健康相談対応

ご家族の健康相談対応とは
産業医として社員の方々と面談を行う中で、ご家族の悩みがご本人の健康に影響を及ぼしている場合が少なくありません。
高齢のご両親の介護に関する相談、配偶者の不調による家事や子育ての悩み、お子様の学校生活や友人関係など、ご相談内容は多岐に渡ります。
共通していることは、身近で大切なご家族のことであるために既に長い間お一人で抱え込んでしまっていることが多い点です。会社には打ち明けにくいことでもあり、仕事との両立で疲弊し業務に支障が出てしまうこともあります。
ご家族への対応について医学的観点から助言を差し上げること、社員の方自身の支援や健康評価を行うことが、「産業医によるご家族の健康相談対応」となります。
ご相談内容は守秘し、ご本人の意向を尊重しプライバシーを守ることで安心してお話しいただくことが可能です。
通常の産業医業務に加えて、より幅広く社員の方の健康を促進する対応となります。

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2024-05-30

エイジアクション100

エイジアクション100とは

少子・高齢化の進展に伴って、生涯現役社会の実現が求められています。それに伴い50歳以上の高年齢労働者が積極的に活躍できる機会を提供することが事業者に求められています。
そのためには、高年齢労働者特有の労働災害の防止を第一に、高年齢労働者がいきいきと働くことができその能力を最大限に発揮できるよう職場環境の整備や働き方の見直しを行うことが必要になってきます。
加齢に伴う身体・精神機能の低下を踏まえた各種の対策を進めていくことがポイントとなります。
弊所では厚労省エイジアクション100に準拠し、高年齢労働者の安全と健康確保のための職場改善の推進サポートを差し上げます。健康診断結果に基づく保健指導、転倒や腰痛予防対策、高年齢労働者特有のメンタルヘルスケアなど、各専門科の産業医が連携し対応いたします。

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TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2024-04-30

精神科産業医セカンドオピニオン対応

精神科産業医セカンドオピニオン対応
・「社員の不調がメンタルヘルス不調によるものか判断してほしい」
・「何度も休復職を繰り返しているため正確な復職判定や助言をしてほしい」
・「社員の主治医とコミュニケーションを取り必要な情報を収集してほしい」
・「精神科以外の産業医は選任しているが、必要時のみ相談にのってほしい」

精神科産業医セカンドオピニオン対応とは
企業の規模や業種に関わらず、上記のようなご相談を多数いただいております。中には企業側の不適切な対応が続いてしまったことにより、状況の改善が困難なケースも少なくありません。
職場のメンタルヘルス事例で大切なことは、早期より正しい対応を行うことです。対応が遅れたことのみで事態を悪化させてしまうことも見受けられます。
精神科産業医セカンドオピニオン対応は、経験豊富な精神科産業医が適切な対応を行うことでメンタルヘルス事例を解決することを目的としています。また、「セカンドオピニオン」とは、既に選任の産業医の先生がいらっしゃる場合でも状況に応じて精神科産業医としての業務をお引き受けすることを意味しています。また、ケースによっては、労働法弁護士、社会保険労務士、精神科医療機関と連携し対応いたします。

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2024-03-26

産業医によるご家族の健康相談対応

ご家族の健康相談対応とは
産業医として社員の方々と面談を行う中で、ご家族の悩みがご本人の健康に影響を及ぼしている場合が少なくありません。
高齢のご両親の介護に関する相談、配偶者の不調による家事や子育ての悩み、お子様の学校生活や友人関係など、ご相談内容は多岐に渡ります。
共通していることは、身近で大切なご家族のことであるために既に長い間お一人で抱え込んでしまっていることが多い点です。会社には打ち明けにくいことでもあり、仕事との両立で疲弊し業務に支障が出てしまうこともあります。
ご家族への対応について医学的観点から助言を差し上げること、社員の方自身の支援や健康評価を行うことが、「産業医によるご家族の健康相談対応」となります。
ご相談内容は守秘し、ご本人の意向を尊重しプライバシーを守ることで安心してお話しいただくことが可能です。
通常の産業医業務に加えて、より幅広く社員の方の健康を促進する対応となります。

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2024-02-10

エイジアクション100

エイジアクション100とは

少子・高齢化の進展に伴って、生涯現役社会の実現が求められています。それに伴い50歳以上の高年齢労働者が積極的に活躍できる機会を提供することが事業者に求められています。
そのためには、高年齢労働者特有の労働災害の防止を第一に、高年齢労働者がいきいきと働くことができその能力を最大限に発揮できるよう職場環境の整備や働き方の見直しを行うことが必要になってきます。
加齢に伴う身体・精神機能の低下を踏まえた各種の対策を進めていくことがポイントとなります。
弊所では厚労省エイジアクション100に準拠し、高年齢労働者の安全と健康確保のための職場改善の推進サポートを差し上げます。健康診断結果に基づく保健指導、転倒や腰痛予防対策、高年齢労働者特有のメンタルヘルスケアなど、各専門科の産業医が連携し対応いたします。

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TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2020-4-21

新型コロナウイルス感染症に関してはメディアを通じて多くの情報が流れています。弊所では専門家の視点から、偏りのないバランスのとれた新型コロナウイルス感染症についての講話をオンラインにて行います。
コロナウイルス感染症全般について、社内で感染者や濃厚接触者が出た場合の対応、社内における予防対策などご要望に応じた内容にて対応いたします。

新型コロナウイルス感染症についての講話

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2020-4-1

産業医オンライン面談・WEB面談を開始しました。現在コロナウイルスの流行のため産業医との面談機会が失われている状況が発生しています。
そのため、通常は対面で行っている休復職の方に対する面談等ができなくなっている事例が見受けられます。
弊所のオンライン面談システムをご利用いただくことで、早期に面談を行い就業の可否判断を行います。

産業医オンライン面談・WEB面談

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2020-3-20

在宅勤務制度構築サービスを開始しました。現在コロナウイルスの流行のため在宅勤務に移行している企業が増加しています。
在宅勤務を行うに当たっては、事前の社内準備が不可欠です。主に就業規則の整備、労働時間管理、通信費負担、長時間労働対策などです。
また厚労省からの期間限定で働き方改革推進支援助成金を受けることもできます。弊所では社会保険労務士と連携し助成金の申請代行をはじめとする在宅勤務制度構築の支援を行います。

また、コロナウイルスは高齢者や持病のある方が重症化しやすいことがわかっています。産業医が社員の方の持病や健康状態、家族構成や家族のご病気などを総合的に判断し優先的な在宅勤務が必要な方を選定することも行います。

在宅勤務制度構築サービス

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2020-01-15

特定社会保険労務士の鈴木孝嗣先生と共著にて、「あなたの会社にドラマクイーンはいませんか? -残念な管理職への対処法-」(労働新聞社)を出版しました。
ドラマクイーン、ナルシスト、ブレイマーなど、異常な言動をとる「残念な管理職」(その行動の多くは、パワハラに該当する可能性があります)の特徴を概観し、部下としての対処法を解説しています。

あなたの会社に「ドラマクイーン」はいませんか? -残念な管理職への対処法-

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2019-10-01

定期健康診断を含む一般健康診断についてご相談をお受けしています。
社員の健康管理業務の一環として産業医業務と共にお話しをいただくことが多い内容です。 検査項目の追加や費用面のこと、労働基準監督署への報告を含めた健診後の対応等どのようなことでもお問い合わせください。
提携医療機関と共に御社に最適な健康診断内容をご提案いたします。

一般健康診断の種類

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2019-9-30

産業医によるセカンドオピニオンのための企業相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

精神科産業医セカンドオピニオン対応とは?:
精神科産業医セカンドオピニオン対応では、経験豊富な精神科産業医が適切な対応を行うことでメンタルヘルス事例を解決することを目的としています。また、「セカンドオピニオン」とは、既存の産業医の先生の意見に加え、精神科産業医としての判断を差し上げることを意味しています。

【ご相談例】
・「社員の不調がメンタルヘルス不調によるものか判断してほしい」
・「何度も休復職を繰り返しているため正確な復職判定や助言をしてほしい」
・「社員の主治医とコミュニケーションを取り必要な情報を収集してほしい」
・「50名未満の企業のため産業医選任義務はないが困ったケースが生じている」

【日時】
10月18日(金)14時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着2社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

セカンドオピニオン相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
フォームからのお問い合せはこちら

2019-7-16

産業医によるセカンドオピニオンのための企業相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

精神科産業医セカンドオピニオン対応とは?:
精神科産業医セカンドオピニオン対応では、経験豊富な精神科産業医が適切な対応を行うことでメンタルヘルス事例を解決することを目的としています。また、「セカンドオピニオン」とは、既存の産業医の先生の意見に加え、精神科産業医としての判断を差し上げることを意味しています。

【ご相談例】
・「社員の不調がメンタルヘルス不調によるものか判断してほしい」
・「何度も休復職を繰り返しているため正確な復職判定や助言をしてほしい」
・「社員の主治医とコミュニケーションを取り必要な情報を収集してほしい」
・「50名未満の企業のため産業医選任義務はないが困ったケースが生じている」

【日時】
8月5日(月)10時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着2社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

セカンドオピニオン相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
フォームからのお問い合せはこちら

2019-6-14

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
7月17日(水)16時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
フォームからのお問い合せはこちら

2019-06-01

精神障害者雇用の方に対するサポート業務を承ります。
障害者雇用促進法の改正により、企業における障害者雇用の法定雇用率の算定基礎の対象に新たに精神障害者を加わりました。また、それに伴い法定雇用率が引き上げられています。
企業の側には、精神障害に関する知識や理解が必要とされ、雇用後の安定的な就労を維持するための体制作りが課題となります。
当事務所では、精神科を専門とする産業医が、採用時の助言、雇用後の定期面談、ご本人に不調が生じた際のご相談、担当医と連携し適切な職場環境の調整を行うことなど、効果的なサポートを行います。

法定雇用率の算定基礎の対象

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
フォームからのお問い合せはこちら

2019-5-25

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
6月12日(月)16時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
フォームからのお問い合せはこちら

2019-05-22

精神科産業医セカンドオピニオン対応を開始しました。
セカンドオピニオン対応

・「社員の不調がメンタルヘルス不調によるものか判断してほしい」
・「何度も休復職を繰り返しているため正確な復職判定や助言をしてほしい」
・「社員の主治医とコミュニケーションを取り必要な情報を収集してほしい」
・「精神科以外の産業医は選任しているが、必要時のみ相談にのってほしい」

精神科産業医セカンドオピニオン対応とは
企業の規模や業種に関わらず、多くの企業から上記のようなご相談を多数いただいております。中には企業側の不適切な対応が続いてしまったことにより、状況の改善が困難なケースも少なくありません。
職場のメンタルヘルス事例で大切なことは、早期より正しい対応を行うことです。対応が遅れたことのみで事態を悪化させてしまうことも見受けられます。
精神科産業医セカンドオピニオン対応は、経験豊富な精神科産業医が適切な対応を行うことでメンタルヘルス事例を解決することを目的としています。また、「セカンドオピニオン」とは、既に選任の産業医の先生がいらっしゃる場合でも状況に応じて精神科産業医としての業務をお引き受けすることを意味しています。また、ケースによっては、労働法弁護士、社会保険労務士、精神科医療機関と連携し対応いたします。
→詳しくはこちらをご覧ください。

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2019-5-19

ウイリス・タワーズワトソン株式会社 シニアコンサルタント中島明子氏によるレジリエンス強化ワークショップをお引き受けいたします。
ストレスチェック制度が開始され、各企業での実施も順調に進みつつあります。しかし、得られた結果をどのように活用していくか、セルフケアにどのように役立てるかについては改善の余地があると感じています。
「レジリエンス」理論は、ストレスチェックの事後活用はもちろんのこと、社員の営業力の強化、新入社員のセルフマネジメント力の向上、シニア社員のモチベーションアップ、プレッシャーに負けないリーダーの育成、などへの応用も可能な考え方です。

レジリエンス

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2019-3-22

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
4月15日(月)16時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2018-12-20

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
1月18日(金)14時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2018-11-20

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
12月19日(水)15時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2018-10-18

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
11月12日(月)10時~
11月26日(月)11時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2018-10-01

健康経営優良法人(経済産業省)は「大規模法人部門」と「中小規模法人部門」の2部門で構成されています。2部門のいずれに該当するかは下記のように業種・従業員数等が条件となります。

健康経営優良法人認定サポート

「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
健康経営優良法人の認定には、特に以下の視点から健康への取り組みができているかが評価されます。
1. 「健康経営が経営理念・方針に位置づけられているか」
2. 「健康経営に取り組むための組織体制が構築されているか」
3. 「健康経営に取り組むための制度があり、施策が実行されているか」
4. 「健康経営の取り組みを評価し、改善に取り組んでいるか」
5. 「法令を遵守しているか」
また、健康経営の運用にあたっては、産業医や保健師が健康保持・増進の立案・検討に関与することが必須となっています。

当事務所では産業医や保健師が御社の健康管理体制に関わることで、社内制度や施策の充実を図り、健康経営優良法人の認定基準を満たせるようにサポートいたします。
具体的には、健康診断の就業判定、健康診断後の個別の保健指導・特定保健指導、社員の方のヘルスリテラシー向上のための研修や講演、メンタルヘルス対策、受動喫煙対策、感染症予防対策、過重労働対策等、会社の現状に即したプランをご提案いたしましす。
また、ご要望に応じ、各種助成金の申請、健康経営優良法人の申請書類の作成等もお引き受けしています。

ご依頼の流れ

健康経営優良法人認定サポート

健康経営優良法人認定サポート

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2018-09-23

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
10月03日(水)16時~
10月22日(月)11時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2018-08-16

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
9月03日(月)11時~
9月21日(水)14時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

【お問い合わせ】
TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2018-07-19

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
8月20日(月)16時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

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TEL:0120-037-351(平日10:00~18:00)
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2018-06-13

人事ご担当者様向けの個別相談会を開催します。
所長の長谷川が対面にて個別のご相談をお引き受けいたします。
会社の規模や業種は問いませんのでお気軽にお越しください。

【ご相談例】
・産業医や保健師の導入支援
・会社の健康管理体制の構築
・健康経営優良法人の認定サポート
・個別の社員の方の復職支援に関するご相談等

【日時】
7月02日(月)16時~
7月25日(水)16時~

【場所】
弊所(所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)

なお、事前に下記アドレスにご予約のメールをお願いします。
各回先着4社までとさせていただきます。
MAIL:hibiya@myad.jp

個別相談会

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2016-10-01

このたび当事務所は下記に移転することとなりました。
今後とも一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

移転先:〒100-0005
            東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階
移転日:2016年10月1日
なお、移転に伴い電話番号等の連絡先に変更はございません。
→詳しくはこちらをご覧ください。

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2016-09-25

ウイリス・タワーズワトソン株式会社 シニアコンサルタント中島明子氏によるレジリエンス強化ワークショップをお引き受けいたします。
ストレスチェック制度が開始され、各企業での実施も順調に進みつつあります。しかし、得られた結果をどのように活用していくか、セルフケアにどのように役立てるかについては改善の余地があると感じています。
「レジリエンス」理論は、ストレスチェックの事後活用はもちろんのこと、社員の営業力の強化、新入社員のセルフマネジメント力の向上、シニア社員のモチベーションアップ、プレッシャーに負けないリーダーの育成、などへの応用も可能な考え方です。
→詳しくはこちらをご覧ください。

レジリエンス

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2016-09-16

一般社団法人これからの福祉と医療を実践する会において、「看護・介護職のメンタルヘルス」について講演を行いました。
看護・介護職は、人の生命や人生に深く関わる特殊な職場環境で働いています。その業務内容は、常に緊張や集中が要求されることに加え、交代勤務などによる就業時間の不規則さから、心身ともに疲弊しています。また、患者やその家族、チーム医療における多職種職員との人間関係、上司や同僚との関係などもストレスの要素となりうるものです。
看護・介護職のストレス関連疾患の予防、バーンアウトや離職の予防には、病院、施設内における日常的な健康管理、安全衛生管理が重要であり、その具体的なポイントをお示ししました。

看護・介護職のメンタルヘルス

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2016-08-17

8月17日に放映されたBSジャパンのビジネスパーソン向け情報番組「日経モーニングプラス」は、企業のメンタルヘルスがテーマとなりました。
"健康情報Gooday"のコーナーにて、当事務所所長の長谷川がコメントいたしました。企業における産業医の選任義務、メンタルヘルス対策の取り組み事例等についてお伝えしました。

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2016-08-01

日比谷産業医事務所は「健康経営フォーラム」の会員となりました。
健康経営フォーラムの目的は、これまで企業の人事・健保セクションで進められてきた従業員等の「健康管理」を、経営という視点で捉え直し、「健康経営」の実践を通じて企業に新たな価値創造を促すという「攻めの経営」に係る潮流を生み出していくことです。
当事務所は、産業医、精神科医の立場から、企業の「健康経営」をサポートします。
→詳しくはこちらをご覧ください。

健康経営フォーラム

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2016-07-25

富士インフォックス・ネット株式会社様の主催による第4回ストレスチェック対策セミナーにて講演を行いました。企業の人事担当者様向けに面接指導の意義や実際のストレスチェックの導入から見えてきた課題を中心にお話ししました。
ストレスチェック制度において、実施者業務や高ストレスの基準に該当された方に対する医師面接指導は、適切な判断が求められる業務ですが、既に選任されている産業医の先生が多忙などの理由により十分に対応できていないケースも見受けられます。
当事務所では、実施者業務、医師面接指導業務を、随時お引き受けしています。ストレスチェックの導入をこれから検討されている企業からのお問い合わせをお待ちしています。

ストレスチェック制度

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2016-07-03

磁気刺激療法研究会セミナー(2016年7月3日, 東京)にてセミナーを行いました。経頭蓋磁気刺激(TMS)は、非侵襲的に大脳皮質を刺激する方法であり、うつ病の方への新しい治療法として注目されています。
うつ病で休職されている方が、復職に際し、眠気や認知機能の低下などにより従前の業務に支障を来してしまうことは少なくありません。TMSは、このような働く方々へも期待される治療法の一つです。
当事務所では、医療機関と連携し、働く方々に対するTMSによるうつ病の治療を推進しています。

磁気刺激療法研究会セミナー

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2016-06-17

第23回日本産業精神保健学会(2016年6月17-18日, 大阪)に参加、演題発表を行いました。
ストレスチェック制度、健康経営、公認心理師法成立、海外在留邦人メンタル支援等、有用な知見を得ることができました。
特にストレスチェックについては、制度が始まってから半年ということもあり、産業保健の専門家も試行錯誤をしている状況のようです。
当事務所では、実施者業務、医師面接指導業務、集団分析の活用の3つに重点を置いてサポートを行っています。より効果的な運用を希望される企業からのご相談をお待ちしています。

第23回日本産業精神保健学会

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2016-06-02

第112回日本精神神経学会総会(2016年6月2-4日, 東京)に参加、演題発表を行いました。産業場面におけるうつ病、睡眠障害、自殺予防、ストレスチェック制度等、職場のメンタルヘルスに関するテーマが多く見受けられ、近年の関心の高さが伺えました。
特に、「精神障害と自動車の運転」についてのテーマは、交通事故の厳罰化が規定される中、社会的にも重要な課題であると考えています。
企業の産業医として、社員の復職に際し業務上の自動車の運転の可否判断を要するケースは少なくありません。企業の安全配慮義務の視点と共に、運転を不可とすることで雇用の問題に直結してしまうこともあることを念頭に置きつつ慎重な判断が求められます。
当事務所では、自動車の運転業務を有する企業からのご相談も随時お引き受けしています。

第112回日本精神神経学会総会

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2016-05-31

昨年より運用が開始されているストレスチェック制度において、実施者業務や高ストレスの基準に該当された方に対する医師面接指導は、適切な判断が求められる業務です。しかし、現在選任されている産業医の先生が多忙などの理由により十分に対応できていないケースも見受けられます。
当事務所では、実施者業務、医師面接指導業務を、随時お引き受けしています。ストレスチェックの導入をこれから検討されている企業からのお問い合わせをお待ちしています。

効果的なストレスチェック

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2016-05-22

磁気刺激療法研究会セミナー(2016年5月22日, 名古屋)にてセミナーを行いました。経頭蓋磁気刺激(TMS)は、非侵襲的に大脳皮質を刺激する方法であり、うつ病の方への新しい治療法として注目されています。
うつ病で休職されている方が、復職に際し、眠気や認知機能の低下などにより従前の業務に支障を来してしまうことは少なくありません。TMSは、このような働く方々へも期待される治療法の一つです。
当事務所では、医療機関と連携し、働く方々に対するTMSによるうつ病の治療を推進しています。

磁気刺激療法研究会セミナー

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2016-05-01

精神障害者雇用の方に対するサポート業務を承ります。
障害者雇用促進法の改正により、2018年4月1日から企業における障害者雇用の法定雇用率の算定基礎の対象に新たに精神障害者を加えることが決定しました。また、それに伴い法定雇用率の引き上げが見込まれています。 企業の側には、精神障害に関する知識や理解が必要とされ、雇用後の安定的な就労を維持するための体制作りが課題となります。
当事務所では、精神科を専門とする産業医が、採用時の助言、雇用後の定期面談、ご本人に不調が生じた際のご相談、担当医と連携し適切な職場環境の調整を行うことなど、効果的なサポートを行います。

法定雇用率の算定基礎の対象

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2016-04-15

2016年3月8日、厚生労働省の「労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」について労働政策審議会から妥当との答申がありました、これにより2017年4月1日より医療法人の理事長、病院の院長等が産業医を兼務することが禁止されることとなります。
ストレスチェック制度も始まり、病院や福祉施設の職員の方にとっては、有意義な改正となりました。
当事務所では、医療法人、病院、社会福祉法人における産業医業務を以前よりお引き受けをしております。ストレスの高い、病院や福祉施設の職員の方の適切な健康管理を行います。

労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱

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2016-04-01

臨床心理士、産業カウンセラー、保健師によるオンラインカウンセリングサービスを開始しました。産業医業務に加えて取り入れることで、企業内の産業保健体制を強化することが目的です。オンラインでの利用のため簡便な導入が可能である点、当事務所内で産業医と情報を共有できる点が特徴です。
産業医の選任に比べ、カウンセラーや保健師を雇用している企業はまだまだ少数ですが、社員の方からの直接のご相談にタイムリーに応じられることや復職後のきめ細かいフォローなど、産業医の定期的な訪問だけでは対応が難しい業務を担うことができると考えています。
企業内でのカウンセリングは産業医との情報共有が重要であるため、本サービスは原則的に当事務所による産業医選任と併せてご利用いただいています。

オンラインカウンセリングサービス

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2016-03-28

富士インフォックス・ネット株式会社様の主催による第3回ストレスチェック対策セミナーにて講演を行いました。企業の人事担当者様向けにストレスチェック制度の実務や面接指導の意義を中心にお話ししました。
ストレスチェック制度において、高ストレスと判断された方に対する医師面接指導は重要な役割を担っていますが、現状では産業医による面接指導体制が整っていない企業が少なくありません。
当事務所では、医師面接指導のみでも、お引き受けする体制を整えております。ご本人のストレスの状況の把握や就業上の措置の判断に加え、必要に応じ医療機関への紹介状の作成等も行います。また、支社や支店が全国に点在する企業等、対面での面接指導が困難な場合は、当事務所のTV会議システムを用いて面談を行うことも可能です。

ストレスチェック制度

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2016-03-01

職場においてうつ病をはじめとするメンタルヘルス不調のため休職に至る方が急増しています。症状は改善したものの、職場で求められるコミュニケーション能力の回復や再発予防が不十分なため円滑な復職ができないことも少なくありません。そのためリワークを中心としたきめ細かい復職支援が重要となります。
しかし、リワークを行える機関はまだまだ充足していないことに加え、利用に当たっての待機期間が長い場合や、医療機関を変更する必要がある場合、二回目以降の利用ができない場合なども見受けられます。
当事務所では、障害福祉サービス事業所やグループホームと連携し、リワーク利用の受け入れに際し、できる限り制限を加えないことで早期かつ確実な復職ができるような体制を整えています。また、当事務所の顧問先以外の企業様もご利用が可能です。

リワーク

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2016-02-08

富士インフォックス・ネット株式会社様の主催による第2回ストレスチェック対策セミナーにて講演を行いました。企業の人事担当者様向けにストレスチェック制度の実務や面接指導の意義を中心にお話ししました。
ストレスチェック制度において、高ストレスと判断された方に対する医師面接指導は重要な役割を担っていますが、現状では産業医による面接指導体制が整っていない企業が少なくありません。
当事務所では、医師面接指導のみでも、お引き受けする体制を整えております。ご本人のストレスの状況の把握や就業上の措置の判断に加え、必要に応じ医療機関への紹介状の作成等も行います。また、支社や支店が全国に点在する企業等、対面での面接指導が困難な場合は、当事務所のTV会議システムを用いて面談を行うことも可能です。

ストレスチェック制度

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2016-01-28

ウィリスタワーズワトソン株式会社シニアコンサルタントの中島明子先生と共著にて、「職場のストレスチェック実践ハンドブック」(創元社)を出版しました。
昨年12月より運用が開始されたストレスチェック制度について、社内における導入準備の段階からわかりやすく解説をしています。
企業の経営者、人事担当者、実施事務従事者の方々がストレスチェック制度を推進するに当たり、現場に即した実践的なハンドブックとなっています。

職場のストレスチェック実践ハンドブック

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2015-12-16

富士インフォックス・ネット株式会社様の主催によるストレスチェック対策セミナーにて講演を行い、ストレスチェック制度の実務や面接指導の意義を中心にお話ししました。
ストレスチェック制度において、高ストレスと判断された方に対する医師面接指導は、本制度において重要な役割を担っていますが、現状では産業医の面接指導体制が整っていない企業が少なくありません。
当事務所では、医師面接指導のみでも、お引き受けする体制を整えております。ご本人のストレスの状況の把握や就業上の措置の判断に加え、必要に応じ医療機関への紹介状の作成等も行います。

ストレスチェック制度

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2015-12-12

第23回日本産業ストレス学会(2015年12月11-12日, 京都)に参加、演題発表を行いました。この12月より運用が開始されたストレスチェック制度と職場のメンタルヘルスの一次予防に関する話題が大きなトピックであったと思います。
働く方々のストレスやメンタルヘルス不調は急増していますが、その予防策については未だ十分とは言えない状況です。産業医を中心とした多職種での連携や効果的な介入手法の検討、企業への啓蒙などが今後の課題であると考えています。

第23回日本産業ストレス学会

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2015-11-01

12月より運用が開始されるストレスチェック制度において、高ストレスと判断された方に対する医師面接指導は、本制度において重要な役割を担っています。
当事務所では、医師面接指導のみお引き受けする体制を整えております。ご本人のストレスの状況の把握や就業上の措置の判断に加え、必要に応じ医療機関への紹介状の作成等も行います。
また、支社や支店が全国に点在する企業等、対面での面接指導が困難な場合は、TV会議システムを用いて面談を行います。
→詳しくはこちらをご覧ください。

ストレスチェック制度

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2015-09-05

第6回Stimulation Therapy 研究会(2015年9月5-6日, 広島)にて講演を行いました。経頭蓋磁気刺激(TMS)は、非侵襲的に大脳皮質を刺激する方法であり、うつ病に対する新しい治療法として注目されています。
うつ病で休職されている方が、復職に際し眠気や認知機能の低下などにより従前の職務や業務上の自動車の運転に支障を来してしまうことは少なくありません。TMSにおいては、これらの副作用を生じることはないため、職場のうつ病の方が円滑な復職を行うために有用な治療法の一つです。
当事務所では、医療機関と連携しTMSによるうつ病の治療を推進しています。

一般社団法人ウエルフルジャパン様

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2015-08-26

第20回国際催眠学会(2015年8月26-29日, フランス)に参加、症例報告を行いました。 催眠や暗示は、日常的にも良くみられる現象です。
例えば、残業や夜勤のために不規則な入眠時刻となっても、翌朝は決まった時間に自己覚醒できることなどは良く経験されます。このような現象の一部は催眠や暗示によるもので(Self-awaking)、ヒトにおける睡眠覚醒の一端を担っていると考えられています。
産業保健分野では、睡眠や起床に関する悩みを抱えた働く方々のセルフケアへの応用が期待できると考えています。

国際催眠学会

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2015-07-14

精神科産業医セカンドオピニオン対応を開始しました。
精神科産業医セカンドオピニオン対応では、経験豊富な精神科産業医が中心となり、労働法弁護士、社労士、精神科医療機関と連携し、適切な介入を行うことで、 メンタルヘルス不調事例を未然に防止することを目的としています。スポットでのご依頼も承ります。
→詳しくはこちらをご覧ください。

セカンドオピニオン対応

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2015-06-26

第22回日本産業精神保健学会(2015年6月26-27日, 東京)に参加しました。
主治医と産業医の連携、精神障害の労災認定の動向、発達障害を有する勤労者の支援、ワークライフバランスの推進等、日常的な産業医業務を行うに当たっての非常に有用な知見を得ることができました。

日本産業精神保健学会

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2015-06-12

12th World Congress of the World Federation of Societies of Biological Psychiatry(2015年6月14-18日, Greece)に参加、経頭蓋磁気刺激(TMS)に関する症例報告を行いました。
経頭蓋磁気刺激(TMS)は、非侵襲的に大脳皮質を刺激する方法であり、うつ病の方への新しい治療法として注目されています。
うつ病で休職されている方が、復職に際し、眠気や認知機能の低下などにより従前の業務に支障を来してしまうことは少なくありません。TMSは、このような働く方々へも期待される治療法の一つです。
当事務所では、医療機関と連携しTMSによる働く方々のうつ病の治療を推進しています。

世界生物学的精神医学会

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2015-06-04

第111回日本精神神経学会総会(2015年6月4-6日, 大阪)に参加、ポスター発表を行いました。
産業場面におけるうつ病、睡眠障害、自殺予防、ストレスチェック制度等、職場のメンタルヘルスに関するテーマが多く見受けられ、近年の関心の高さが伺えました。

日本精神神経学会総会

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2015-05-10

第2回磁気刺激によるうつ病治療の実際(2015年5月10日, 大阪)にてセミナーを行いました。経頭蓋磁気刺激(TMS)は、非侵襲的に大脳皮質を刺激する方法であり、うつ病の方への新しい治療法として注目されています。
うつ病で休職されている方が、復職に際し、眠気や認知機能の低下などにより従前の業務に支障を来してしまうことは少なくありません。TMSは、このような働く方々へも期待される治療法の一つです。
当事務所では、医療機関と連携しTMSによるうつ病の治療を推進しています。

一般社団法人ウエルフルジャパン様

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2015-05-01

昨年12月に、職場のメンタルヘルス活動に専門的に取り組んでいる精神科産業医で構成された「一般社団法人日本精神科産業医協会」(http://www.jaohp.or.jp/)が設立され、当事務所所長の長谷川崇が認定会員となりました。
職場におけるメンタルヘルス対策の重要性は近年非常に高まっており、当事務所にも多くの企業からご依頼を頂いています。「産業メンタルヘルスに見識のある精神科医産業医を探しているが適任者が見つからない」、「現在の産業医の専門が精神科以外のためメンタルヘルス対策に着手できない」等のご相談が少なくありません。
当事務所では、このようなご要望に添えるように精神科産業医としての役割を果たしていきたいと思います。

一般社団法人ウエルフルジャパン様

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2015-04-13

130人を超える全国の社会保険労務士からなる一般社団法人ウエルフルジャパンと提携しました。中小企業を中心としたメンタルヘルス対策支援を充実させることを目標としている法人であり、「労使とも満足感の得られる働きやすい職場環境作り」、「がんばる人とがんばれる組織作り」を理念としています。 産業医業務は社会保険労務士と連携することでより充実したものとなります。今後、提携機関として産業医事務所としての役割を果たしていきたいと思います。

一般社団法人ウエルフルジャパン様
一般社団法人ウエルフルジャパン

2015-03-17

東京商工会議所の会員企業様を中心としたメンタルヘルスセミナーを行いました(2015年3月17日, 東京)。質疑応答では、各社での実際の経験を踏まえたご質問を多くいただきました。産業医の選任をされていない中小企業においては社員の方のご相談を頂く時点で、経緯が複雑になっている事例が多いため、早めに専門家に相談をすることが先決です。
特に中小企業においては、各社によってメンタルヘルスの問題意識に相当な温度差を実感します。企業のトップの意識改革を促すことは産業医の課題の一つだと思っています。

平成24年労働者健康状況調査

【必要性を感じないという企業へ】
50名以上の従業員がいる会社では、産業医の選任が義務付けられています。50名未満の従業員の会社でも、健診の事後処置や過重労働面談は法的に義務づけられています。
労災などのリスク、高額な賠償金を請求される裁判事例などもありますので、必要性を感じないという判断は危険です。

【取り組み方がわからないという企業へ】
メンタルヘルス対策をどのように進めていったら良いか。他社の事例などを踏まえて、基本的なところからアドバイスをいたします。お気軽にご相談ください。

【お問い合わせ】
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2015-02-04

当事務所顧問先企業のラインケアセミナーを行いました(2015年2月4日, 神奈川)。職場の安全衛生体制とラインケアについて主にお話ししました。ストレスチェック制度についても触れ、その意義を理解いただきました。セミナーは産業医の顔を覚えていただき、現場から産業医への相談体制を再確認できる良い機会にもなると思っています。

管理監督者へのラインケアセミナーを行いました。

2015-01-21

人事ご担当者様向けに「ストレスチェック制度」セミナーを行いました(2015年1月17日, 21日 東京)。大手町を中心とした大企業の方々に多数のご参加を頂きました。ストレスチェックは、企業としての取り組み方次第で、効果に大きく差が出てくる制度です。精神科産業医としての視点から、効果的に運用するためのポイントをお話いたしました。

独立行政法人海上技術安全研究所にてメンタルヘルス講演を行いました。

2014-12-17

小林労務(千代田区麹町2丁目2番麹町サンライズビル5F,6F,7F)の上村美由紀社会保険労務士と共同で人事総務担当者様向けのメンタルヘルス対策セミナーを行いました(2014年12月17日, 東京)。社員数が50人未満の企業の参加の割合が高く、メンタルヘルス対策への関心の高さが伺えました。ストレスチェックを効果的に運用するための準備などご質問も多くいただきました。メンタルヘルス対策は、まずは社内の体制作りが大切です。今後もセミナー等を通して啓蒙を行っていきたいと思います。

独立行政法人海上技術安全研究所にてメンタルヘルス講演を行いました。

2014-11-19

第44回日本臨床神経生理学会学術大会(2014年11月19‐21日, 福岡)のサテライトシンポジウムにて経頭蓋磁気刺激(TMS)についての講演を行いました。TMSはうつ病への新しい治療法として注目されています。治療の過程で認知機能の低下や眠気は生じず、不安症状の軽減にも寄与するため、これらに起因して復職が困難な方への治療に応用ができます。例えば、リワークと併用することで、リワークの効率が高まり、復職率を上げ、再休職率を下げることができると考えています。

独立行政法人海上技術安全研究所にてメンタルヘルス講演を行いました。

2014-11-05

独立行政法人海上技術安全研究所にてメンタルヘルス講演(2014年11月5日, 東京)を行いました。ストレスチェック制度の義務化に伴い、制度の概要と職員に対するセルフケアを中心とした内容をお話ししました。報道にもありますが、ストレスチェック制度についてはまだまだ一般的な認知度が低いことがわかっています。セルフケアとしての位置づけですから、社員の方々がストレスチェックの有用性を正しく理解していただくことで初めて効果がみられる制度です。産業医として各企業にて周知を進めていきたいと思います。

独立行政法人海上技術安全研究所にてメンタルヘルス講演を行いました。

2014-10-26

第3回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会(2014年10月26日, 東京)に参加しました。ポジティブサイコロジーとは、“ポジティブ(明るく前向きに捉えること)” と“サイコロジー(心理学)” を組み合わせたもので、心の中のプラスの部分に目を向けることを研究する学問です。日本人の健康と幸福度、認知行動療法の職域への応用、レジリエンス概念など職域のメンタルヘルスを考える上で有用な知見が得られました。来年から運用されるストレスチェックも一次予防の位置づけがなされているように、セルフケアを中心とした一次予防はこれからより重要性が増してくるでしょう。

第3回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会

2014-10-12

第1回磁気刺激によるうつ病治療の実際(2014年10月12日, 東京)にてセミナーを行いました。経頭蓋磁気刺激(TMS)は、非侵襲的に大脳皮質を刺激する方法であり、うつ病の方への新しい治療法として注目されています。海外では既にうつ病の治療方法として認可されつつあり、日本でも薬事承認に関する取り組みが行われているところです。副作用が少ないことが利点の一つでもあり、薬物治療で生じやすい眠気や認知機能の低下なども認めないため、例えば業務にて自動車運転を要する社員の方々には期待される治療法であるといえるでしょう。現在、臨床研究を進めており、産業場面での応用も検討しています。

第30回日本催眠学会学術大会|日比谷産業医事務所長谷川崇

2014-10-04

第30回日本催眠学会学術大会(2014年10月4日,東京)にて学会発表を行いました。
催眠と言うと「催眠術」のイメージを持たれる方が多いと思いますが、催眠や暗示は、日常的にも良くみられる現象です。例えば、働く方々が仕事のために不規則な睡眠時刻となっても翌朝は必ず決まった時間に自己覚醒できることなどは良く経験されます。このような現象の一部は催眠や暗示によるもので(Self-awaking)、ヒトにおける睡眠覚醒の制御の一端を担っていると考えられています。産業衛生面では、睡眠や起床に関する悩みを抱えた方のセルフケアへの応用が期待できるでしょう。

第30回日本催眠学会学術大会|日比谷産業医事務所長谷川崇

2014-10-01
メンタルヘルス不調者の面談のみのご相談も承ります。
2014-10-01
健康診断事後面談、過重労働面談のみのご相談も承ります。
2014-10-01
法制化されたストレスチェック制度にも対応いたします。
2014-10-01
精神科が専門分野である産業医が適切な産業医業務を行います。
2014-10-01
東京、東京近県で産業医をお探しの企業のご連絡をお待ちしています。
2014-10-01
日比谷産業医事務所では、企業のご要望に応じ迅速、柔軟に対応いたします。
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